昼食とバスコース/安心・安全の取り組み SAFE AND SECURE

昼食について

のののでは、お子さんの認定区分によって昼食が異なります。
でも友だちと同じものを食べる楽しさを知って欲しい、その想いは変わりません。

給食センターから届く給食をいただきます（アレルギー対応食有）。みんなと同じメニューのため、苦手なものや食べなれない食材に挑戦できます。バスの形をしたお弁当箱で楽しく、正しいマナーを身につけながら食事します。

ご家庭よりお弁当を持参いただきます。冬季は保温器であたたかくしてから食べます。おうちの方の愛情がつまったお弁当は子どもたちのこころを安定させ、大切な思い出になります。お子さんの好きなものを入れて下さい。

自園内で調理した給食をいただきます。添加物は使用せず、あたたかいものはあたたかく、冷たいものは冷たいまま提供しています。
遠足や施設見学の際、お弁当持参をお願いすることがあります。

自園内で調理した給食をいただきます。一人ひとりの発達にあわせて素材の味を生かした手作りの調理を心がけています。舌触りや手触りを感じながら、食べる意欲を育てていきます。

あか、あお、きいろ、きみどりの全4コースです。園バスのコースは
その年の状況に応じて変わります。詳細については園にご確認ください。

旧久喜市内: 西口方面（市内全体）
久喜中央、本町、久喜北、野久喜、古久喜、南、久喜本、上町、上早見、久本寺、下早見、下清久、上清久、久喜新、江面、北青柳; 東口方面（市内全体）
久喜東、吉羽、青葉、栗原、野久喜、青毛、上川崎、中川崎、下川崎、外野ほか

各保育室に1台ずつ設置しており、PM2.5への対応で保育室内の湿度設定や空気中のウィルス除去をしています。安心して子ども達が過ごせるよう、よごれやにおいの無い過ごしやすい環境を作っています。

光が当たると菌やウイルスを除去、不活性化する光触媒抗菌コーティングを園舎内外やバスに塗布しています。持続効果も長く、検査機関により、人体への安全性と皮膚への刺激もないことが証明されています。

入り口・園庭などに各所に設置してあり外部から不審者の侵入を防ぎます。園内に誰もいない時に侵入があった場合は、警備会社の方が即座に駆けつけ対応するシステムになっています。

創立者は「教育の現場に塵が落ちていてはいけない」と言っていました。保育室はもちろん、園庭や共用スペースの清掃を朝夕の2回行っています。掃除をしながら、遊具の点検や子ども達の遊びの跡を発見したりと、環境設定につくしています。